
こんにちわ。管理人のSHOTA(@favor)です♪
今回は綺麗なカラーリングを継続的に、なおかつ色持ち良く楽しむためにおさえておきたい4つの方法をご紹介していきます
素敵なカラーリングを楽しみたいと思う一方で
・カラーリングの色持ちが悪い…
・思ったような色味が出ない…
・髪の部分部分で色ムラが出てしまう…
などの悩みも多く、どうしてなんだろう??って疑問に思う事もあると思いますが、
実はちょっとした日々の習慣やサロンでオーダする時のコツなどおさえればキレイで色持ちの良いカラーリングが楽しめるんです!!
それでは早速4つのポイントを解説していきますので最後までお付き合いください☆
記事のもくじ
サロンでのオーダーポイント
ポイント1 前回カラーリングしたサロン・美容師さんに染めてもらう。
・前回のカラーリングによるお薬の履歴が分かるからこそ、細かい配合が可能となるため、なりたい色を叶えやすい
※これ結構大事です
・継続して同じ美容師さんに染めてもらう事がキレイで色持ちの良いカラーを楽しむ為の近道でもあります☆
ポイント2 なるべく同じ系統の色味の中でカラーリングを楽しむ
・たとえば、前回、アッシュ系の色を楽しんだから今回は赤系を楽しみたい!となると…
系統的に反対の色になるので色味が濁りやすくなってしまいやすいんです!!
上記の写真のように
・寒色系→暖色系
・暖色系→寒色系
などの色味チェンジを希望をする場合は、徐々に今の現状の色味から写真のグラフを隣に進む形で移行していくことで無理なく、キレイなカラーリングが楽しめると思いす☆
日々の習慣で改善
ポイント1 お風呂上がりは直ぐに髪を乾かす
直ぐに乾かせていますか??
意外とできているようでできていないのが現状だと思います☆
もちろん!生活スタイルによって、直ぐに乾かすことができない場合もあるとは思いますが、
髪は濡れた状態の時はキューティクルが開いているので、そこから髪に必要な栄養分・カラーリングの成分が抜けていってしまうので、
乾かすことでキューティクルは閉じるので、最小限に流失を防ぐためにも早く乾かしましょう☆ポイント2 髪の毛を流すときの温度を37~38度にする
カラーリングは熱に弱い!!このことを意識しましょう☆
紫外線の熱による色抜けと一緒で、髪を流すときの温度が40~42度の少し高温の熱でもカラーリングが抜けやすくなってしまいます!!
なので髪を流す時だけでも少しぬるいと感じてしまうかもしれませんが、低めの温度で流すことを意識していきましょう!!
まとめ
ヘアカラーの色持ち・綺麗をキープさせるには
美容室でのオーダーポイント
自宅でできる日々の習慣
この2つを意識することで、ヘアカラーによる悩みを解消して理想の髪色を手に入れることができるので、実践してみてくださいね☆
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